宇宙を構成しているものは、分子、原子、素粒子である。
人間を構成しているのも、分子、原子、素粒子である。
細胞を構成しているものも、分子、原子、素粒子である。
宇宙は物理の法則で成立している。
あらゆる現象には、必ず、作用と反作用がある。
つまり、目に前に現れている結果には、必ず、原因が存在する。
これは、物理の分野に限らない。身の回りの全て、生活全般においても、健康状態においても、経済活動においても、総て、作用があれば反作用がある。原因があるから結果が生じる。
生活健康経済物理学研究 2020-09-17