湯川学 yukawamanabu’s blog

宇宙を構成しているものは、分子、原子、素粒子である。 人間を構成しているのも、分子、原子、素粒子である。 細胞を構成しているものも、分子、原子、素粒子である。 宇宙は物理の法則で成立している。 あらゆる現象には、必ず、作用と反作用がある。 つまり、目に前に現れている結果には、必ず、原因が存在する。 これは、物理の分野に限らない。身の回りの全て、生活全般においても、健康状態においても、経済活動においても、総て、作用があれば反作用がある。原因があるから結果が生じる。

2020-01-01から1年間の記事一覧

分子、原子、素粒子、作用と反作用

宇宙を構成しているものは、分子、原子、素粒子である。 人間を構成しているのも、分子、原子、素粒子である。 細胞を構成しているものも、分子、原子、素粒子である。 宇宙は物理の法則で成立している。 あらゆる現象には、必ず、作用と反作用がある。 つま…

湯川学(所長・生活健康経済物理学研究所)

宇宙は物理の法則で成立している。あらゆる作用には必ず反作用がある。 つまり、結果には必ず原因が存在している。 これは、物理の分野に限らない。 コロナ禍にも、必ず、原因があったはずだ。そして、このコロナ禍が、新しい原因、 新しい力学的作用となっ…